2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
似た感じの映画あったなあと思ったんですが、ばらばらの生徒、それをまとめる先生、終盤のある事件、ラストシーン、体制側の彼も最後には…など、考えれば考えるほど「今を生きる」に似ていますね。 【インタビュー】Netflix「シカゴ7裁判」アーロン・ソーキ…
映画「パプリカ」で、踊り出す2台の自販機。 これが「インターステラー」のロボットTARSとCASEの元であるという。 ※嘘です。
60万で40万は抜きすぎだと思うし、それって派遣業というより手配師でしょ。 でも、自分は雇われる側にも関わらず「それくらい当然」という人も多くて、今の若い方は、生まれたときから、組合や法律が労働者を守るという世界には生きていないのだなあと思いま…
ロナルド・マクドナルドは何故日本ではドナルド・マクドナルドにしたんですか?
『片桐ユズル詩集』 現代詩文庫 高校生の時、大いにはまっていた詩集。 思潮社現代詩文庫も、もうないですよね。 片桐ユズルさんはアレクサンダー・テクニークの本を訳されているようですね。 「天使」に 「風の来ない温室の中で 天使が講演した 『非常にキ…
『愛国商売』古谷経衡著 狭い世界での先の見えない中高年達の醜い争い。自分も下手するとその一人っていう感じがして、読んでいて気が重くなった。 テイストとしては、筒井康隆『大いなる助走』に近いと思う。乾いた筆致で魑魅魍魎どもを描写する、あの感じ。…
隣のキーを間違えてタイプしてしまっても察して直してくれるATOK Passport。 ATOK Passport